失敗談:iOSビルドがうまく いかなかった…Unityのベータ版での開発はテストまでにしよう

Unity

先月よりひと月ほどかけて、Androidアプリの更新をUnity 2019.3.0b10で進めていました。(Windows機)
そして、無事にAndroidアプリのアプデができたのでMacにデータを移してiOS用に書き出そうとしたのですが、Unityの環境を整える際にUnity 2019.3.0b11のインストールになってしまい、データが破損して開けなくなりました…
一先ず、iOSアプリのアプデは見送りとして、Unity 2019.3が正式リリースするのを待つことにします。
Unity 2019.3が正式リリースされた際に、Unity 2019.3のベータで作成していたシーンが問題なくWindows機で開ければ、そのままMacに移してiOSのビルド対応を進めようと思います。

何はともあれ…ベータ版でアプリの作成やアプデ作業はやらない方が良いと学びました;

次回は正式リリース版の最新バージョンで進めようと思います。