After Effects Element3D v2の機能メモ

AfterEffects

最終更新日時:2020/02/06

  • Normalを付ける:Surface Options > Normals > Auto Normals
  • Normalの強さを調整:Surface Options > Normal Threshold (値が小さいと面がハッキリ出る。値が大きいと滑らかになる)
  • EXTRUDEでCustum Pathで設定したPathをモデル化できる(※Custom Pathは、シェイプでは使用できない。マスクパスである必要がある。)
  • EXTRUDEで作成したモデルのベベルの調整:Extrusion Modelに割り当てられているMaterialのBevelの項目を調整する。(Bevel Size : 0にするとベベルがなくなる)
  • EXTRUDEで作成したモデルの セグメントを増やす:Extrusion ModelのTesselation > Depth Segmentsの値を増やす
  • EXTRUDEで作成したモデルのベベルをどちらの面にも行う設定:Extrusion ModelのマテリアルのBevel > Bevel Backside にチェック
  • SceneSetupで、Previewパネル内でShiftを押しながら左クリックドラッグで環境マップを回転